今おもうこと
『今も、昔も、これからも、現在、過去、未来がひとつになったとき、
私たちの心に花が咲きはじめて、満ちる波が体を突き抜けていく。
何をおもうか、今おもうことは満ち足りた自分である。』

日がしずむ時間
自分の目に映る景色を見ながらおもう。
こんな景色が見たかった。
そんな時は心にポッと花が咲いたかのように
じんわりとあたたかさを感じながら軽く鳥肌。
いろんなことが目まぐるしく過ぎていくけど
地球はいつだって美しい。
コロナ騒動が始まりガラリと変化している中、
私自信も家族の形、ライフワークなど大きく変化しています。
ひとつの形式にこだわらない生き方改革のはじまり。
まずは焦らず、
おもいをこめて。